LISKは15円の時から知ってるよ。。。【暗号通貨】【ビットコイン】

どもパン(/・ω・)/

 

 

 

 ネム流出騒動からついにLISK出金制限解除 2018 3/22

今日はLISKについて思うことを書くよ。

とりあえず出金制限解除おめでとうと言いたい。

 

 

LISKは仮想通貨初心者の方は知らない人が多いかもしれない。

そこで簡単な特徴を教えようと思う。

 

サイドチェーン

Lisk(リスク)とは|仮想通貨の特徴・価格・チャート・購入方法3

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サイドチェーンと呼ばれる

メインのブロックチェーンとは別に

コードを書いて動作させていきます

サイドチェーンを利用する具体的なメリットは、チェーンの性能・処理能力が向上することです。

すべてのプログラムを一つのブロックチェーンだけで動かすよりも、複数のブロックチェーンを使って別々に動かすほうが処理能力は高くなります。メインのブロックチェーンに載る情報が少なくなるので、メインチェーンの処理能力向上にもつながります。

また、DAppsに重大なバグが見つかったとしても、各DApps開発者がバグが生じる前の正常な状態に戻すことができるという柔軟性もメリットの一つです。

デメリットとしては、メインチェーンとは別にサイドチェーンに承認者を別に用意しなければなりません。

この点は開発者の負担です。また、特別に利用者や開発人数の少ない規模が小さいDAppsのブロックチェーンは特に攻撃を受けやすくセキュリティが低くなる可能性があります。

他の方のブロブに簡単に載ってたので引用します

 

そんなこんなで期待されて1年で大高騰し、15円だったコインが見る見るうちに100円、300円となった時は心底暗号通貨に驚かされた。

僕は最初に当時0.7円だったリップルにすべてをかけていたので機会損失感が半端なかったよ。。

結局350円くらいで購入したのを覚えてる。

個人的には10000円は通過点だと思ってるけど2019年になる頃には13000円~15000円都みている。そして1月上旬に恒例の大暴落が待ってると思われる(笑)

 

まだまだ下がるような通貨ではないので今年は安心して持っていても心配なさそうだ。

しかしリップルには敵わないだろうどんな通貨も。これは一年前の2017の3月から今も思ってることは変わらないので断言する。それでは楽しい暗号通貨ライフを。